トップ屋外・室内の塗装工程写真

屋外・室内の塗装工程写真  
屋根の塗り替えや外壁の塗り替え等、塗装工程写真を集めました。
工事内容や塗装仕上がり具合をご覧下さい。

屋外の塗装工程写真 
 屋根の工程写真


横貼りトタン屋根1 横貼りトタン屋根2 横貼りトタン屋根3
長尺トタン屋根1 長尺トタン屋根2    
   
トタン折半屋根1      
 
コロニアル屋根1 コロニアル屋根2 コロニアル屋根3 コロニアル屋根4  コロニアル屋根5
屋根破風板1(木材) 屋根破風板2(トタン) 屋根軒天井1 屋根軒天井2  
 
セメント瓦        
       

 外壁の工程写真


ALC外壁1 ALC外壁2 ALC外壁3
モルタル外壁1 モルタル外壁2 モルタル外壁3 モルタル外壁4 モルタル外壁5
モルタルの亀裂補修1 タイル模様戻し1  
   
金属系サイディング1
サイディング外壁1 サイディング外壁2 サイディング外壁3 サイディング外壁4 サイディング外壁5
サイディング外壁6
鉄筋コンクリート外壁1      

 屋外その他の工程写真


鉄骨階段1 鉄骨(部分塗装) 鉄骨街灯ポール 車庫鉄骨天井
屋上シート防水1 ベランダのトップコート1      
   
シーリング打ち1 シーリング打ち2      
       
マンション階段・通路 屋外塀
塗装養生1 塗装養生2      
     

屋外木部と室内の塗装工程写真 
 屋外木部の工程写真


和風玄関木部漂白1 和風玄関木部漂白2 ガラス建具 ログハウス
鳥居 ウッドデッキ

 室内の工程写真


漆喰壁1 室内クロス1 フローリング1 広縁床1

 <塗装工程写真の見方>
 工事名
画像 施工説明
 写真の見る順序→
@ A B C D
E F G H I
 ▼工程順序

屋根の工程写真   
横貼りトタン屋根1の塗り替え
▼施工説明
   塗膜に光沢ある艶感が特徴の
   2液形シリコン系屋根塗料を使った塗り替えです。
   施工前の状態と比べても
   塗り替え後は塗膜に均一性のあるムラのない
   仕上がりになりました。
横貼りトタン屋根1の工程写真-画像をクリックすると各工程の拡大写真をご覧頂けます
施工前
ケレン作業
ケレン作業
屋根洗浄
洗浄完了
下塗り
下塗り
下塗り完了
上塗り
上塗り
上塗り
塗装完了
0 0 0

▼工程順序
   下地処理(ワイヤーブラシ、サンダーを使ったケレン作業)
   →ケレン後の屋根高圧洗浄
   →2液エポキシ系錆び止め塗料下塗り(弱溶剤型)
   →2液形シリコン系屋根塗料上塗り(ブルーブラック色仕上げ)


※2液形シリコン系屋根塗料について
   塗膜に光沢のある艶感があり、紫外線に強く光沢保持性能にも優れています。
   積雪や滑雪に対しても耐候性のある塗料です。

トタン屋根の塗り替え目安 トタン屋根の塗装点検個所
・新築から12〜13年前後が目安
・既存家屋については10年前後が目安

・手でトタンを触った時に白い粉が付着する
・チョーキング現象の有無
・錆の有無や塗膜剥離
 
▼塗り替えをしようと思った理由は?
   屋根の色あせの具合から時期的にそろそろだと思ったから。

横貼りトタン屋根2の塗り替え
▼施工説明
   今回が初めての塗り替えです。
   金物や棟トタン、
   トタン平面部のケンレン素地調整を確実に行い、
   水垢や汚れを高圧洗浄してから塗装に入ります。
   汚れが付着したままの塗装は絶対にダメ!
   屋根塗装は特にこのケレン作業がとても大切です。
横貼りトタン屋根2の工程写真-画像をクリックすると各工程の拡大写真をご覧頂けます
施工前
施工前
金物ケレン
ケレン全体
ケレン完了
高圧洗浄
洗浄完了
下塗り
下塗り
上塗り
上塗り
上塗り
塗装完了
塗装完了
0

▼工程順序
   トタン全面、棟トタン、雪止め金物部分のケレン
   →屋根全体の高圧洗浄
   →2液変性エポキシ樹脂錆び止め塗料下塗り(刷毛とローラ塗装)
   →トタン用2液形シリコン系塗料上塗り(刷毛とローラ塗装/サーフグレー色仕上げ)


※2液形シリコン系屋根塗料について
   塗膜に高い光沢のある艶感が特徴の塗料です。
   紫外線に強く光沢保持性能にも優れ、積雪や滑雪に対しても耐候性のある塗料です。


トタン屋根の塗り替え目安 トタン屋根の塗装点検個所
・新築から12〜13年前後が目安
・既存家屋については10年前後が目安

・手でトタンを触った時に白い粉が付着する
・チョーキング現象の有無
・錆の有無や塗膜剥離
 
▼塗り替えをしようと思った理由は?
   塗り替えに伴い、屋根の色を変更したいと思ったから。

横貼りトタン屋根3の塗り替え
▼施工説明
   雪止め金物の錆も目立つようになり、
   初めての塗り替えを行いました。
   金物や棟トタンの平面部の素地調整では、
   トタン表面劣化状態に合わせて、
   深く傷を付けない程度の目荒らしをします。
   機械ケレンと手作業ケレンの使い分けが
   大切です。
横貼りトタン屋根3の工程写真-画像をクリックすると各工程の拡大写真をご覧頂けます
施工前
金物の状態
金物ケレン
ケレン完了
高圧洗浄
洗浄完了
下塗り
下塗り
下塗り
下塗り完了
中塗り
中塗り
中塗り
中塗り
中塗り完了
上塗り
上塗り
上塗り
塗装完了
塗装完了

▼工程順序
   トタン全面、棟トタン、雪止め金物部分のケレン
   →屋根全体の高圧洗浄
   →2液変性エポキシ樹脂錆び止め塗料下塗り(刷毛とローラ塗装)
   →トタン用2液形シリコン系塗料中塗り(刷毛とローラ塗装/モスグリーン色仕上げ)
   →トタン用2液形シリコン系塗料上塗り(刷毛とローラ塗装/モスグリーン色仕上げ)


※2液形シリコン系屋根塗料について
   塗膜に高い光沢のある艶感が特徴の塗料です。
   紫外線に強く光沢保持性能にも優れ、積雪や滑雪に対しても耐候性のある塗料です。


トタン屋根の塗り替え目安 トタン屋根の塗装点検個所
・新築から12〜13年前後が目安
・既存家屋については10年前後が目安

・手でトタンを触った時に白い粉が付着する
・チョーキング現象の有無
・錆の有無や塗膜剥離
 
▼塗り替えをしようと思った理由は?
   外壁と屋根の経年劣化による塗り替え。

長尺トタン屋根1の塗り替え
▼施工説明
   長尺トタン屋根の塗り替えです。
   以前、塗り替え塗装した施工業者が
   屋根ケレンを含む下地処理を十分に行わず
   汚れやゴミが付着した状態で塗装した為に
   全体的にダメージが大きい状態での
   今回が3回目となる塗り替えです。
   前回の塗装状態が悪かったので
   ケレン作業にとても時間がかかりました。
長尺トタン屋根1の工程写真-画像をクリックすると各工程の拡大写真をご覧頂けます
塗装前
塗装前
機械ケレン
機械ケレン
手作業ケレン
ケレン後
ケレン後
高圧洗浄
刷毛下塗り
下塗りの様子
ローラ下塗り
下塗り比較
下塗り完了
刷毛上塗り
刷毛上塗り
ローラ上塗り
上塗り完了
塗装完了
0 0

▼工程順序
   下地処理(カップワイヤーを使った機械ケレン、ケンマロンを使った手作業ケレン)
   →屋根の高圧洗浄
   →2液エポキシ系錆び止め塗料下塗り(赤錆び色)
   →トタン用2液ポリウレタン塗料上塗り(コーヒーブラウン色仕上げ)


※高圧洗浄は、トタン全体のケレン後に、水垢やコケを除去する為に行います。


トタン屋根の塗り替え目安 トタン屋根の塗装点検個所
・新築から12〜13年前後が目安
・既存家屋については10年前後が目安

・手でトタンを触った時に白い粉が付着する
・チョーキング現象の有無
・錆の有無や塗膜剥離
 
▼塗り替えをしようと思った理由は?
   塗膜剥離がいたるところで起き、屋根全体の状態が悪くなってしまったから。

長尺トタン屋根2の塗り替え
▼施工説明
   2液シリコン系塗料で仕上げた
   長尺トタン屋根の塗り替えです。
   東北は雪が降るので、
   雪止め金物が屋根に取り付けられていますが、
   この金物の取り外しを行わず
   そのまま塗装してしまう業者もいます。
   取り外せる金物はきちんと取り外してケレンし、
   塗り残しが最小限になるようにすることも
   大切です。
長尺トタン屋根2の工程写真-画像をクリックすると各工程の拡大写真をご覧頂けます
塗装前
機械ケレン
手作業ケレン
ケレン後
高圧洗浄
刷毛下塗り
ローラ下塗り
下塗り完了
刷毛上塗り
ローラ上塗り
上塗り完了
塗装完了
0 0 0

▼工程順序
   下地処理(サンダーを使った機械ケレン、ケンマロンを使った手作業ケレン)
   →屋根の高圧洗浄
   →2液エポキシ系錆び止め塗料下塗り(赤錆び色)
   →2液形シリコン系塗料上塗り(コーヒーブラウン色仕上げ)


※高圧洗浄は、トタン全体のケレン後に、水垢やコケを除去する為に行います。


※手作業ケレン工程写真をご覧下さい。
   以前塗装した業者は、雪止めLアングルを取り外さずに塗装したので
   金物同士の重なり部に錆が発生しているのが分ります。


※2液形シリコン系屋根塗料について
   塗膜に高い光沢のある艶感が特徴の塗料です。
   紫外線に強く光沢保持性能にも優れ、積雪や滑雪に対しても耐候性のある塗料です。


トタン屋根の塗り替え目安 トタン屋根の塗装点検個所
・新築から12〜13年前後が目安
・既存家屋については10年前後が目安

・手でトタンを触った時に白い粉が付着する
・チョーキング現象の有無
・錆の有無や塗膜剥離
 
▼塗り替えをしようと思った理由は?
   以前塗り替えを行ったが、経年劣化で塗膜の艶が無くなってしまったので。

トタン折板屋根1の塗り替え
▼施工説明
   トタン折板屋根の塗り替えです。
   折半の谷部分は、埃や汚れが溜まりやすく
   特に、入り隅部は掃除の難しい箇所なので
   手作業ケレンと水垢を落とす高圧洗浄を
   合わせた作業が重要となります。
   また、トタンを固定するボルトの錆除去を
   下塗りする前に、
   手作業ケレンできちんと行う事が必要です。
トタン折半屋根1の工程写真-画像をクリックすると各工程の拡大写真をご覧頂けます
塗装前
機械ケレン
手作業ケレン
ケレン完了
高圧洗浄
刷毛下塗り
刷毛下塗り
ローラ下塗り
ローラ下塗り
下塗り完了
刷毛上塗り
刷毛上塗り
ローラ上塗り
上塗り完了
塗装完了

▼工程順序
   下地処理(機械ケレンと研磨材を使った手作業ケレン)
   →高圧洗浄
   →2液変性エポキシ樹脂錆び止め塗料下塗り(刷毛とローラ塗装)
   →トタン用2液形シリコン系塗料上塗り(刷毛とローラ塗装/サーフグレー色仕上げ)


※折板屋根とは?
   屋根工法の一つとして、主に断面の構造に重点を置いて開発されたものです。
   工場や車庫などの面積の大きい鉄骨の建物に多く使われており
   金属屋根の代表的な屋根工法となっています。

トタン屋根の塗り替え目安 トタン屋根の塗装点検個所
・新築から12〜13年前後が目安
・既存家屋については10年前後が目安

・手でトタンを触った時に白い粉が付着する
・チョーキング現象の有無
・錆の有無や塗膜剥離
 
▼塗り替えをしようと思った理由は?
   ほとんど塗膜も残っておらず、固定ボルトの錆も目立つようになってきたから。

コロニアル屋根1の塗り替え
▼施工説明
   コロニアル屋根の塗り替えです。
   タイミングとしては、
   適切な時期での塗り替えとなりました。
   施工時は、雪止め金物等を含め
   屋根全体をフッ素塗料で塗装しました。

コロニアル屋根1の工程写真-画像をクリックすると各工程の拡大写真をご覧頂けます
施工前
屋根洗浄
洗浄終了
ローラ下塗り
下塗りの様子
ハケ中塗り
ローラ中塗り
中塗り終了
ローラ上塗り
塗装完了
塗装完了
0 0 0 0

▼工程順序
   屋根洗浄
   →雪止め金物等の専用プライマー塗布
   →エポキシ樹脂塗料下塗り
   →フッ素2液タイプ中塗り
   →フッ素2液タイプ上塗り


※コロニアル屋根の下塗りについて
   プライマーは
   塗料とコロニアル素材の相関密着をよくする目的で下塗り材として塗布します。


※ステンレス部分の雪止め金物等について
   アルミ&ステンレス専用(無色透明)プライマー処理をしてから
   フッ素塗料で仕上げています。

コロニアル屋根の塗り替え目安 コロニアル屋根の塗装点検個所
・新築から12〜13年前後が目安
・既存家屋については10年前後が目安

・水垢やコケの有無
・屋根全体の艶退けや退色
・コロニアルの割れの有無
▼塗り替えをしようと思った理由は?
   水垢の付着と北面のコケが目立つようになってきたから。

コロニアル屋根2の塗り替え
▼施工説明
   施工前は、屋根の痛みが進行している状態で
   屋根の劣化状態に合わせて
   下塗りを2回行いました。
   上塗り塗料でフッ素やシリコン塗料等、
   どんな塗料で仕上げるにせよ、
   塗料の性能を確実に引き出せるよう、
   下地処理のケレンや高圧洗浄での
   水垢や苔落とし下塗り作業を正確に行う事が
   重要です。
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施工前
屋根洗浄
洗浄完了
ケレン作業
ケレン作業
プライマー
下塗り
下塗り
下塗り
下塗り
下塗り2回目
下塗り2回目
下塗り完了
中塗り
中塗り
中塗り
中塗り
上塗り
上塗り
上塗り
上塗り完了
塗装完了
0 0 0

▼工程順序
   屋根高圧洗浄
   →下地処理(ケンマロンを使ったケレン作業)
   →雪止め金物のプライマー処理
   →エポキシ樹脂下塗り塗料×2回
   →2液高耐候屋根用塗料上塗り(ディープグレー色仕上げ)


※下塗りの回数について
   下塗りは1工程1回塗装で終了しますが、
   屋根の痛みが進行している為、下塗りを2回行いました。
   屋根の劣化状態に合わせて、下地処理と下塗りをきちんと行う事が重要です。


※2液高耐候屋根用塗料について
   強じんな塗膜と優れた作業性が両立された高耐候屋根用塗料です。
   優れた耐候性を備え、 塗りたての美しさを長期間保つことができます。

コロニアル屋根の塗り替え目安 コロニアル屋根の塗装点検個所
・新築から12〜13年前後が目安
・既存家屋については10年前後が目安

・水垢やコケの有無
・屋根全体の艶退けや退色
・コロニアルの割れの有無
▼塗り替えをしようと思った理由は?
   塗膜が無くなって劣化があまりにも進んでしまったから。

コロニアル屋根3の塗り替え
▼施工説明
   北西面がとくにコケや水垢の付着が多い状態で、
   コロニアル一枚一枚に時間をかけて
   高圧洗浄しました。
   下塗り塗装でしっかりと目止めが出来たので
   中塗り〜上塗りまでの塗料かぶりの良い
   適度な塗膜厚みと底艶のある
   仕上がりとなりました。

コロニアル屋根3の工程写真-画像をクリックすると各工程の拡大写真をご覧頂けます
施工前
屋根洗浄
洗浄完了
刷毛下塗り
ローラ下塗り
ローラ中塗り
刷毛中塗り
ローラ上塗り
上塗り完了
塗装完了

▼工程順序
   屋根高圧洗浄
   →下地処理(ケンマロンを使ったケレン作業)
   →雪止め金物のプライマー処理
   →エポキシ樹脂下塗り塗料
   →2液高耐候屋根用塗料中塗り(調合色)
   →2液高耐候屋根用塗料上塗り(ブラウン色仕上げ)


※中塗りで使用している色について
   仕上げ指定色のブラウン色に近い調合色を作り中塗り塗装をしました。
   上塗りの際に塗り残しが最小限出ないようにする施工方法で
   屋根塗装に限らず、外壁塗装でも同様の施工をする場合もあり
   その為、若干色を変えて中塗り塗装しています。


※2液高耐候屋根用塗料について
   強じんな塗膜と優れた作業性が両立された高耐候屋根用塗料です。
   優れた耐候性を備え、 塗りたての美しさを長期間保つことができます。


コロニアル屋根の塗り替え目安 コロニアル屋根の塗装点検個所
・新築から12〜13年前後が目安
・既存家屋については10年前後が目安

・水垢やコケの有無
・屋根全体の艶退けや退色
・コロニアルの割れの有無
▼塗り替えをしようと思った理由は?
   水垢とコケの付着が目立つようになったから。

コロニアル屋根4の塗り替え
▼施工説明
   タスペーサー部材を使用した
   コロニアル屋根の塗り替えです。
   気泡塗膜が屋根全体に広がっていたので
   機械ケレン除去を行いました。
   上塗り塗料は、
   2液型高耐候屋根用塗料を使い、
   塗りたての美しさが蘇りました。
コロニアル屋根4の工程写真-画像をクリックすると各工程の拡大写真をご覧頂けます
施工前
施工前
小口の状態
機械ケレン
小口ケレン
鼻先ケレン
ケレン終了
ケレン終了
釘打ち
割れ補修
下塗り
下塗り終了
刷毛中塗り
刷毛中塗り
ローラ中塗り
タスペーサー
縁切り作業
縁切り終了
刷毛上塗り
ローラ上塗り
上塗り完了
塗装完了

▼工程順序
   機械グラインダーケレン(コロニアル表面の目荒らしと気泡塗膜除去)
   →下地処理(ワイヤーブラシを使ったケレン作業)
   →屋根高圧洗浄(画像省略)
   →棟トタンのステンレス釘打ち(釘が抜け落ちてしまった箇所の釘打ち)
   →割れ補修(割れているコロニアルをアルミテープで補修)
   →弱溶剤2液形エポキシ樹脂塗料下塗り
   →2液高耐候屋根用塗料中塗り
   →タスペーサー部材による縁切り作業(コロニアル小口に適度な隙間を確保する作業)
   →2液高耐候屋根用塗料上塗り(ディープグレー色仕上げ)


※機械グラインダーケレンについて
   過去に塗り替えを繰り返し行っているうちに、
   コロニアルの小口に塗料が溜まって塗料詰まりが起き、
   小口の横方向に隙間が無くなってしまった事が原因でコロニアル下面で
   漏水が起きる事があります。
   (小口の状態画像でコロニアル同士の隙間が完全に無くなっているのが分ります)
   この漏水により、
   流れずに閉じ込められた水(湿気)が太陽光で暖められて膨張する事で
   コロニアル表面の塗膜膨れが起きた状態になっていました。
   (施工前の画像が気泡塗膜を撮影したものです)
   このままの状態で屋根の高圧洗浄を行い塗装しても綺麗に仕上がる事はなく、
   気泡塗膜の症状がより深刻化してしまう恐れもある為、
   今回の塗り替えでは、
   最初に屋根全体をグラインダーケレンして気泡塗膜の除去を行いました。


※タスペーサーを使った縁切り作業について
   元々ある屋根の隙間を人工的に造りだすことを、縁切りといいます。
   コロニアル屋根の重なり部分の横方向繋ぎ目が、
   塗料により塞がるのを防ぐために隙間を作る事で、
   長期的に下地への通気性を確保できます。
   縁切りをせず、コロニアル同士の隙間が塞がってしまうと、
   屋根勾配と隙間の関係から毛管現象がおきてしまい、雨水が排水されなくなってしまいます。
   排出されない水は、
   コロニアルの塗装塗膜を押し上げて蒸発しようとする為、塗膜膨れや気泡塗膜の症状が
   現れます。
   また、
   排水されない水が屋根下部に浸入してしまい、漏水や雨漏り、屋根材腐食の原因に
   なる場合もあります。


コロニアル屋根の塗り替え目安 コロニアル屋根の塗装点検個所
・新築から12〜13年前後が目安
・既存家屋については10年前後が目安

・水垢やコケの有無
・屋根全体の艶退けや退色
・コロニアルの割れの有無
▼塗り替えをしようと思った理由は?
   塗膜に艶もなく、コロニアル表面に出来た気泡塗膜の症状が目立つようになったので。

コロニアル屋根5の塗り替え
▼施工説明
   北面がとくにコケや水垢の付着が多く
   痛んだ状態でした。
   下塗りを2回入れた事で、
   中塗り〜上塗りまでの塗料かぶりの良い
   底艶のある仕上がりとなりました。
   屋根の状態に合わせた
   下塗りまでの作業を的確に対応する事が
   良い塗装仕上がりを得る確実な方法です。
コロニアル屋根5の工程写真-画像をクリックすると各工程の拡大写真をご覧頂けます
施工前
屋根洗浄
プライマー ローラ下塗り
下塗り
2回目下塗り
下塗り比較
下塗り終了
刷毛中塗り
横目地中塗り
横目地終了
ローラ中塗り
中塗り終了
刷毛上塗り
ローラ上塗り
上塗り完了
塗装完了
0 0 0

▼工程順序
   屋根高圧洗浄
   →下地処理(ケンマロンを使ったケレン作業)
   →雪止め金物のプライマー処理
   →エポキシ樹脂下塗り塗料×2回
   →2液高耐候屋根用塗料中塗り(ディープグレー色)
   →2液高耐候屋根用塗料上塗り(ディープグレー色仕上げ)


※下塗りの回数について
   下塗りは1工程1回塗装で終了しますが、
   屋根の痛みが進行している為、下塗りを2回行いました。
   屋根の劣化状態に合わせて、下地処理と下塗りをきちんと行う事が重要です。


※2液高耐候屋根用塗料について
   強じんな塗膜と優れた作業性が両立された高耐候屋根用塗料です。
   優れた耐候性を備え、 塗りたての美しさを長期間保つことができます。


コロニアル屋根の塗り替え目安 コロニアル屋根の塗装点検個所
・新築から12〜13年前後が目安
・既存家屋については10年前後が目安

・水垢やコケの有無
・屋根全体の艶退けや退色
・コロニアルの割れの有無
▼塗り替えをしようと思った理由は?
   水垢とコケの付着が目立つようになったから。

屋根破風板1(木材)の塗り替え
▼施工説明
   屋根破風板の塗り替えです。
   木製破風板や
   屋外で無垢木材を使用している箇所は
   木材を保護する定期的な塗装が必要です。
   軒樋を外し、木部のケレン目荒らしを確実に行い
   破風板の釘穴やへこみ部には
   痩せにくい弾力性のあるガラスパテ充填後、
   塗装します。
屋根破風板1(木材)の工程写真-画像をクリックすると各工程の拡大写真をご覧頂けます
施工前
軒樋外し
ケレン
下塗り
下塗り完了
素地調整
パテ穴埋め
中塗り
上塗り完了

▼工程順序
   軒樋外し(外すことの出来ない横樋もあります)
   →木部のケレンと素地調整
   →1液ウレタン塗料下塗り(ホワイト色)
   →下塗り後の表面素地調整
   →釘穴、木部の割れ埋め(ガラスパテ使用)
   →1液ウレタン塗料中塗り(チョコレート色)
   →1液ウレタン塗料上塗り(チョコレート色)


※下塗り後の素地調整は、下塗り塗料乾燥後のケバ立ちを取る為に行います。
   木材の割れや釘穴には、弾力性のあるガラスパテを充填し、破風表面を平滑にします。

屋根破風板(木材)の塗り替え目安 屋根破風板(木材)の塗装点検個所
・新築から12〜13年前後が目安
・既存家屋については10年前後が目安

・木材腐食
・塗膜の艶退けや退色
・塗膜剥離の有無
▼塗り替えをしようと思った理由は?
   日光が当たる南西面の破風板の退色と塗膜剥離が目立つようになったから。

屋根破風板2(トタン)の塗り替え
▼施工説明
   屋根破風板(トタン製)の塗り替え写真です。
   木製の破風板は風雨や紫外線の影響を受けて
   痛みやすいので、
   リフォームの際に木材にトタンを被せる仕様へ
   変更する事も多いです。
   新築の住宅では、ガルバリウム製の破風板が
   主流となっています。
屋根破風板2(トタン)の工程写真-画像をクリックすると各工程の拡大写真をご覧頂けます
施工前
ケレン
錆止め
錆止め完了
上塗り
塗装完了
塗装完了
0 0 0

▼工程順序
   トタン破風板のケレン(目荒らしと汚れ取り)
   →2液エポキシ系錆び止め下塗り(弱溶剤型)
   →2液ポリウレタントタンペイント上塗り

屋根破風板(トタン)の塗り替え目安 屋根破風板(トタン)の塗装点検個所
・新築から12〜13年前後が目安
・既存家屋については10年前後が目安

・手でトタンを触った時に白い粉が付着する
 チョーキング現象の有無
・錆の有無や塗膜剥離
▼塗り替えをしようと思った理由は?
   破風板全体の艶が無くなり、部分的に錆も出てきたから。

屋根軒天井1の塗り替え 
▼施工説明
   屋根軒天井の塗り替えです。
   塗膜剥離がある場合の通常の作業は、
   清掃の前にケレンを行い、
   剥がれた塗膜を落とします。
   軒天の塗膜剥離が無く、
   良い状態の場合は、
   天井全体の清掃を行い塗装に入ります。

屋根軒天井1の工程写真-画像をクリックすると各工程の拡大写真をご覧頂けます
清掃
ダメ込み
ローラ塗装
塗装の比較
一回目完了
2回目完了
塗装完了

▼工程順序
   軒天井の清掃
   →ダメ込み(破風及び外壁境界部の塗装)
   →防カビ1液塗料ローラ仕上げ

屋根軒天井の塗り替え目安 屋根軒天井の塗装点検個所
・新築から12〜13年前後が目安
・既存家屋については10年前後が目安

・塗膜剥離
・水ジミの跡や汚れの付着

▼塗り替えをしようと思った理由は?
   軒天井の汚れが目立ち、外観が暗いイメージになったから。

屋根軒天井2の塗り替え
▼施工説明
   屋根軒天井の塗り替えです。
   汚れの付着がひどい軒天井は、
   外観が暗いイメージになってしまいます。
   黒色の軒天井や白色の軒天井等、
   家屋全体の配色イメージに合わせた
   色選びも大切です。
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施工前
刷毛塗装
ローラ塗装
ローラ塗装
塗装完了
塗装完了
0 0 0 0

▼工程順序
   刷毛塗装(破風板内側部、外壁際、軒天ジョイント部)
   →防カビ1液塗料ローラ仕上げ

屋根軒天井の塗り替え目安 屋根軒天井の塗装点検個所
・新築から12〜13年前後が目安
・既存家屋については10年前後が目安

・塗膜剥離
・水ジミの跡や汚れの付着

▼塗り替えをしようと思った理由は?
   軒天井の汚れとシミが目立にようになったから。

セメント瓦の塗り替え
▼施工説明
   セメント瓦屋根の塗り替え後写真です。
   塗膜が剥れて、
   瓦が水分を吸収して苔が発生している場合や、
   塗膜が剥がれて、
   表面にザラザラの骨材が露出した状態は、
   瓦の耐久性が低下してもろく、
   少しの力で瓦が割れてしまいます。
   塗り替える時期としては、
   塗膜が剥がれはじめた頃が目安となります。
セメント瓦の工程写真-画像をクリックすると各工程の拡大写真をご覧頂けます
塗装前
@ケレン作業
A洗浄
B洗浄の比較
C洗浄終了
D目止め
E目止め
F全体の様子
G吹き付け
H目止め終了
I中塗り
J中塗り
K上塗り
塗装完了

▼工程順序
※ケレン→洗浄→目止め(下塗り)→中塗り→上塗り→完了(5工程)
   @瓦のケレン作業→A〜C瓦全体の洗浄
   →D〜Fエクセルガード目止め塗料厚膜タイプ塗布(下塗り)
   →G〜Hエクセルガード目止め塗料厚膜タイプのエアレスガン吹き付け(下塗り)
   →I〜J2液型セメント瓦用ウレタン塗料チェスナット色塗布(中塗り)
   →2液型スレート瓦用ウレタン塗料のエアレスガン吹き付け(中塗り工程写真省略)
   →2液型スレート瓦用ウレタン塗料塗布(上塗りのダメ込み工程写真省略)
   →K2液型スレート瓦用ウレタン塗料のエアレスガン吹き付け(上塗り)


※@ケレン作業写真は、ワイヤーブラシで白い斑点状のコケを落としているところです。
   B洗浄の比較写真は、右縦2列と左縦2列の比較写真です。
   右2列が洗浄後の瓦です。左2列は洗浄中の瓦でコケや汚れがまだ残っている状態です。


※下塗り作業となる目止め塗料の塗布は、瓦の塗装しにくい箇所と瓦の小口面から
   刷毛で塗装します。(この作業をダメ込みといいます)
   その後、エアレスガンで瓦全体の目止めを行います。
   目止め塗料は、セメント瓦の劣化による骨材の巣穴を塞ぎ、
   塗装の仕上がりをよくする為厚膜タイプのものを使用してます。


セメント瓦屋根の塗り替え目安 セメント瓦屋根の塗装点検個所
・既存家屋については10年前後が目安

・塗膜剥離による骨材露出
・苔の付着

▼塗り替えをしようと思った理由は?
   塗料の退化による色あせや塗膜剥離が目立にようになったから。

外壁の工程写真  
ALC外壁1の塗装
▼施工説明
   思いきった色の変更で
   明るく優しいイメージに変化を遂げた
   塗り替え例です。
   ALCボード接合目地シールの状態も良かったので
   既存シール材はそのまま利用しました。
   塗料の塗膜厚みも十分に確保した
   仕上がりになりました。
ALC外壁1の工程写真-画像をクリックすると各工程の拡大写真をご覧頂けます
施工前
開口部養生
下塗り
下塗り
下塗り完了
中塗り
中塗り
中塗り比較
中塗り完了
上塗り
上塗り
上塗り完了
塗装完了
塗装完了
0

▼工程順序
   窓廻り等の開口部養生
   →外壁面の水性微弾性フィラー下塗り
   →外壁面の水性シリコン系塗料中塗り(マスチクローラ・パターン出し)
   →外壁面の水性シリコン系塗料上塗り(ウーローラ仕上げ)


※マスチックローラ・パターン出しについて
   外壁面に均等模様を作る為に使用するパターン出し専用のローラで
   模様を作る作業の事です。
   マスチック仕上げの際は、気候条件や塗料硬化具合を考慮して、
   中塗り時にウーローラ仕上げをして上塗りでマスチックパターン仕上げとする
   場合もあります。
   ちなみに、ALC外壁1の工程写真は
   中塗りでパターンを出して、上塗りでウーローラ仕上げにした塗装工程です。


※水性シリコン系塗料について
   耐候性に極めて優れた単層弾性塗料で美しい外観を維持します。


ALC外壁の塗り替え目安 ALC外壁の塗装点検個所
・新築から12〜13年前後が目安
・既存家屋については10年前後が目安
・塗膜剥離や塗膜の浮き
・シーリング材の亀裂や劣化
・苔の付着

▼塗り替えをしようと思った理由は?
   塗料の退化による色あせやが目立にようになった事と、仕上げ色を変更したかったから。
▼ALC外壁材(軽量気泡コンクリート)について
   ALC外壁材は、耐久性や断熱性に優れた外壁材ですが、
   その反面、多孔構造であることから防水性はありません。
   外壁材の防水性と耐久性を高めるためには、その仕上げ塗料の性能と機能に依存します。
   ALCは吸水性が高い為、
   寒冷地等では吸水した水が凍り(凍みる)塗膜剥離や気泡が起こる事があります。
   また、
   ALCパネルの接合面に使用するシーリング材の劣化は、耐水性低下の兆しでもあります。
   シーリング材の劣化は、ALCパネルの寿命を縮める原因にもなるので、
   シーリング材の亀裂や劣化、塗膜の浮きや剥がれなどの症状を定期的に点検しましょう。
 

ALC外壁2の塗装
▼施工説明
   塗り替え前の濃い色から明るい色に変えた事で
   建物全体が軽くなり、
   スッキリとしたイメージになりました。
   塗膜厚みも十分あり、
   塗膜の艶と模様が際立つ仕上がりになりました。
ALC外壁2の工程写真-画像をクリックすると各工程の拡大写真をご覧頂けます
施工前
開口部養生
シーラー塗布
下塗り
下塗り完了
中塗り
中塗り
中塗り完了
上塗り
上塗り
上塗り完了
塗装完了
塗装完了
0 0

▼工程順序
   窓廻り等の開口部養生
   →開口部周辺や付帯部品(換気扇まわり等)水性カチオンシーラー塗布
   →外壁面の水性微弾性フィラー下塗り
   →外壁面の水性シリコン系塗料中塗り(ウーローラ仕上げ)
   →外壁面の水性シリコン系塗料上塗り(マスチクローラ・パターン出し)


※マスチックローラ・パターン出しについて
   外壁面に均等模様を作る為に使用するパターン出し専用のローラで
   模様を作る作業の事です。
   マスチック仕上げの際は、気候条件や塗料硬化具合を考慮して、
   中塗り時にマスチックパターン仕上げをして上塗りでウーローラ仕上げとする
   場合もあります。
   ちなみに、ALC外壁2の工程写真は上塗りでパターン出しをした塗装工程です。


ALC外壁の塗り替え目安 ALC外壁の塗装点検個所
・新築から12〜13年前後が目安
・既存家屋については10年前後が目安
・塗膜剥離や塗膜の浮き
・シーリング材の亀裂や劣化
・苔の付着

▼塗り替えをしようと思った理由は?
   外壁全体の経年劣化による色あせやが目立にようになってきたから。

ALC外壁3の塗装
▼施工説明
   2液タイプのシリコン系塗料(油性)を使った
   ALC外壁の塗り替えです。
   施工前は経年劣化によるチョーキングが酷く、
   塗り替え時期として良いタイミングでの
   塗装となりました。
ALC外壁3の工程写真-画像をクリックすると各工程の拡大写真をご覧頂けます
施工前
外壁洗浄
開口部養生
軒天井塗装
下塗り
下塗り完了
軒天井塗装
軒天井の様子
軒天井2回目
中塗り
中塗りの様子
※中塗り
中塗り完了
上塗り
上塗り完了
上塗り完了
塗装完了
塗装完了
0 0

▼工程順序
   ALC外壁の高圧洗浄
   →窓廻り等の開口部養生
   →軒天井塗装(軒天井塗装は、外壁の上塗りに入る前に仕上げておきます)
   →外壁面の水性微弾性フィラー下塗り
   →外壁面の2液型シリコン系塗料中塗り(ウーローラ色上げ)
   →外壁面の2液型シリコン系塗料上塗り(ウーローラ色上げ)


※中塗りの色について
   仕上げ指定色のND-430色をベースに調合色を作り中塗り塗装をしました。
   上塗りの際に塗り残しが最小限出ないようにする施工方法です。
   その為に中塗りでは若干色を変えて塗装しています。


ALC外壁の塗り替え目安 ALC外壁の塗装点検個所
・新築から12〜13年前後が目安
・既存家屋については10年前後が目安
・塗膜剥離や塗膜の浮き
・シーリング材の亀裂や劣化
・苔の付着

▼塗り替えをしようと思った理由は?
   外壁全体の経年劣化によるチョーキングと色あせやが目立にようになってきたから。

モルタル外壁の塗り替え1
▼施工説明
   改築した際の新しいモルタル外壁部分を含めた
   旧モルタル外壁の全面塗り替えです。
   改築や増築における塗装では、
   部分的な補修塗装や
   今回のような全塗装の2パターンがあります。
   部分塗装の場合、色合わせをしても
   既存部との色の違いが出やすい為、
   改築や増築時の際は、
   この2パターンの塗装仕上げについて
   どちらの方法を選択するか?検討が必要です。
モルタル外壁1の工程写真-画像をクリックすると各工程の拡大写真をご覧頂けます
施工前
シーラ塗布
フィラー吹き
吹き付け完了
クラックの状態
クラック処理
補修完了
シーラ塗布
模様付け
中塗り
中塗り
上塗り完了
施工完了

▼工程順序
   改築した際の新しいモルタル部分を含めた旧モルタル外壁の全面塗り替え塗装工程です。
   養生
   →水性カチオンシーラ下塗り塗装(壁全体)
   →セメント系カチオンフィラー吹き付け(旧モルタル壁)
   →モルタルのクラック処理(カチオンフィラー固練り材使用)
   →水性カチオンシーラ下塗り2回目(旧モルタル壁)
   →パターン模様付けの吹付け
   →1液ウレタン塗料中塗り(ホワイト色)
   →1液ウレタン塗料上塗り(グレー色)
   (上塗り工程は中塗り工程と同じ施工なので写真省略)


※高圧洗浄は水垢、コケの付着がないので行っていませんが
   旧モルタル表面の劣化(触るとモルタルの砂が落ち、ボソボソした状態)が進んでいたので
   下記の流れで下地処理を行いました。
   最初に行う水性カチオンシーラの塗布は、新旧全体のモルタル外壁に塗布します。
   高浸透性の流れにくいシーラ剤で下地を強化する目的があります。
   セメント系カチオンフィラーの吹き付けは、旧モルタル部分に塗布します。
   モルタル下地の目止め剤として使用します。
   2回目に行う水性カチオンシーラの塗布は、旧モルタル部分に塗布します。
   下地と上塗り塗料との相関の密着性を高めます。


※セメント系カチオンフィラー固練り剤とは?
   フィラー固練り剤は(紛体+硬化材)を水で希釈して固練りしたものです。
   ヒビ割れの補修に使い、施工後に起こる目地痩せを防止します。

モルタル外壁の塗り替え目安 モルタル外壁の塗装点検個所
・新築から12〜13年前後が目安
・既存家屋については10年前後が目安
・手でトタンを触った時に白い粉が付着する
 チョーキング現象の有無
・塗膜剥離や塗膜の浮き
・クラック(ひび割れ)の有無
▼塗り替えをしようと思った理由は?
   改築に伴う塗装箇所が出たので、部分的な補修塗装ではなく壁全体の色を
   統一したかった。
▼モルタル外壁材について
   モルタル外壁とは、ラス(網状の金物)などの上から
   モルタル(水・細骨材・セメントを調合したもの)を塗って仕上げた外壁の事で、
   その上から塗装して仕上げるケースが一般的な施工方法です。
 

モルタル外壁の塗り替え2
▼施工説明
   モルタル外壁の塗り替えです。
   新築時は、
   弾性リシンで仕上げたモルタル外壁でしたが、
   今回は、土塗り壁の温もりを残した
   土壁風装飾仕上げ用塗料で施工しました。
モルタル外壁2の工程写真-画像をクリックすると各工程の拡大写真をご覧頂けます
施工前
施工前
外壁洗浄
開口部養生
軒天井塗装
軒天井の様子
フィラー下塗り
下塗りの様子
吹き付け
中塗り終了
吹き付け
上塗り終了
破風の錆止め
破風の様子
下屋の様子
塗装完了
塗装完了
塗装完了
0 0

▼工程順序
   外壁の高圧洗浄
   →開口部養生
   →軒天井防カビ塗装
   →微弾性フィラー塗布(壁全体)
   →中塗りの吹き付け(土壁風装飾仕上げ塗料)
   →上塗りの吹き付け(土壁風装飾仕上げ塗料)
   →破風板の2液エポキシ錆止め塗装
   →破風板の2液ウレタン塗装
   →下屋トタン屋根の2液ウレタン塗装

モルタル外壁の塗り替え目安 モルタル外壁の塗装点検個所
・新築から12〜13年前後が目安
・既存家屋については10年前後が目安
・手でトタンを触った時に白い粉が付着する
 チョーキング現象の有無
・塗膜剥離や塗膜の浮き
・クラック(ひび割れ)の有無
▼塗り替えをしようと思った理由は?
   趣ある和風外観を維持したいから。
▼吹付け仕上げとローラマスチック仕上げの違い
   外壁を弾性リシンの骨材入り塗料で仕上げると、和風のイメージになります。
   弾性リシンは、エアーガンという機械吹付けで仕上げる施工方法です。
   ローラマスチック仕上げの場合は、扱う塗料の種類が違います。
   例えば、水性シリコン系塗料仕上げの場合、
   砂骨ローラに塗料を付けて手作業でローラを転がして模様を付ける施工方法です。
   扱う塗料によって扱う道具や施工方法が変わります。
 

モルタル外壁の塗り替え3
▼施工説明
   モルタル外壁の塗り替えです。
   震災の影響を受けて外壁には
   モルタルのヒビやカケがありました。
   塗り替えの際は
   モルタル補修してから塗装に入ります。



モルタル外壁3の工程写真-画像をクリックすると各工程の拡大写真をご覧頂けます
施工前
高圧洗浄
開口部養生
刷毛下塗り
ローラ下塗り
刷毛中塗り
ローラ中塗り
中塗り完了
刷毛上塗り
ローラ上塗り
上塗り完了
上塗り完了
塗装完了
塗装完了
0

▼工程順序
   外壁の高圧洗浄
   →水性カチオンシーラ下塗り塗装(下地と上塗り材の相関の密着の為)
   →2液シリコン系塗料中塗り
   →2液シリコン系塗料上塗り


※水性カチオンシーラとは?
   カチオンシーラは、水性エポキシ型の下地強化剤です。高浸透性で流れにくいのが
   特徴です。


※2液シリコン系塗料について
   外壁の美観を損なう雨垂れや汚染、結露から建物を守り
   塗装したての美しさを長持ちさせるのが特徴です。


モルタル外壁の塗り替え目安 モルタル外壁の塗装点検個所
・新築から12〜13年前後が目安
・既存家屋については10年前後が目安
・手でトタンを触った時に白い粉が付着する
 チョーキング現象の有無
・塗膜剥離や塗膜の浮き
・クラック(ひび割れ)の有無
▼塗り替えをしようと思った理由は?
   震災の影響と全体の経年劣化が目立にようになってきたから。
▼モルタル外壁材について
   モルタル外壁とは、ラス(網状の金物)などの上から
   モルタル(水・細骨材・セメントを調合したもの)を塗って仕上げた外壁の事で、
   その上から塗装して仕上げるケースが一般的な施工方法です。

モルタル外壁の塗り替え4
▼施工説明
   外壁塗装時に付帯する施工も
   一緒にまとめたモルタル外壁の塗り替え例です。
   外壁塗装が完了するまでの作業の流れも
   ご確認ください。
   全体を綺麗に仕上げる為、
   無駄や無理のない施工をする事が大切です。
モルタル外壁4の工程写真-画像をクリックすると各工程の拡大写真をご覧頂けます
施工前
施工前
木部漂白
木部漂白
漂白後
漂白後
オスモ塗装
オスモ塗装
木部塗装完了
木部塗装完了
木部塗装完了
破風板ケレン
破風板下塗り
破風板上塗り
軒天井塗装
開口部養生
外壁下塗り
中塗り
中塗り終了
刷毛上塗り
上塗り
上塗り終了
上塗り終了
塗装完了
塗装完了

▼工程順序
   木部の漂白(玄関下屋と濡れ縁)
   →木部のオスモ塗装
   →木製破風板のケレン
   →木製破風板の下塗り
   →木製破風板の上塗り
   →軒天井塗装
   →開口部養生
   →水性微弾性フィラー下塗り
   →水性シリコン系塗料中塗り(ウーローラ仕上げ)
   →水性シリコン系塗料上塗り(マスチックローラ・パターン出し)


※木部の漂白について
   木材の漂白には、専用の薬品を使って漂白作業をするので、
   漂白の進行状況を目視で確認しながらの作業となります。
   回数を決めて何回漂白したからこれで良いという事ではなく、
   漂白の進行度合いやシミの抜け具合も、
   梁や垂木、柱、濡れ縁等各部位によって漂白状況が異なるので、
   全体のバランスを考慮して漂白を行います。
   冬季の漂白作業は漂白後の乾きも遅くなるので外壁塗装の前に先行して
   漂白を行いました。


※木部のオスモ塗装について
   オスモカラーウッドステインプロテクターは外装木材用半透明仕上げ塗料です。
   高いUVカット効果と撥水性に優れ防腐、防カビ性能も備えた塗料です。


※水性微弾性フィラー下塗りについて
   外壁のひび割れ追従能力に優れた密着性の良い水性下塗り材です。


※水性シリコン系塗料について
   耐候性に極めて優れた単層弾性塗料で美しい外観を維持します。


※マスチックローラ・パターン出しについて
   外壁面に均等模様を作る為に使用するパターン出し専用のローラで
   模様を作る作業の事です。
   マスチック仕上げの際は、気候条件や塗料硬化具合を考慮して、
   中塗り時にウーローラ仕上げをして上塗りでマスチックパターン仕上げとしました。


モルタル外壁の塗り替え目安 モルタル外壁の塗装点検個所
・新築から12〜13年前後が目安
・既存家屋については10年前後が目安
・手でトタンを触った時に白い粉が付着する
 チョーキング現象の有無
・塗膜剥離や塗膜の浮き
・クラック(ひび割れ)の有無
▼塗り替えをしようと思った理由は?
   前回の塗り替えから月日が経ち、次の塗り替えが必要となる適切な時期を迎えたから。
▼モルタル外壁材について
   モルタル外壁とは、ラス(網状の金物)などの上から
   モルタル(水・細骨材・セメントを調合したもの)を塗って仕上げた外壁の事で、
   その上から塗装して仕上げるケースが一般的な施工方法です。

モルタル外壁の塗り替え5
▼施工説明
   外壁塗装、木製破風板塗装、軒天井塗装を
   まとめた施工例です。
   木部の状態は、全体的に痛みが少ないので
   漂白は行わず、
   ケレン後、オスモ塗装仕上げとしました。
   今回は軒樋と縦樋塗装はありません。
モルタル外壁5の工程写真-画像をクリックすると各工程の拡大写真をご覧頂けます
施工前

施工前

施工前

破風板の
ケレン
ケレン終了

オスモ塗装

オスモ塗装

破風板塗装
終了
軒天井塗装

刷毛塗装の
状態
開口部養生

ローラ塗装
1回目
軒天井
1回目終了
ローラ塗装
2回目
軒天井
2回目終了
刷毛下塗り

ローラ
下塗り
下塗り終了

刷毛
中塗り
刷毛中塗りの
状態
ローラ
中塗り
中塗り終了

刷毛上塗り

ローラ
上塗り
上塗り終了

上塗り終了

塗装完了

塗装完了

塗装完了

0

▼工程順序
   木製破風板のケレン
   →木製破風板のオスモ塗装
   →軒天井刷毛塗装(外壁と天井の堺・破風板側のダメ込み)
   →開口部養生
   →軒天井ローラ塗装×2回
   →水性カチオンシーラー下塗り(開口部周辺等)
   →水性微弾性フィラー下塗り(外壁全面)
   →2液シリコン系塗料中塗り
   →2液シリコン系塗料上塗り


※冬季における外壁塗装作業(季節、天候、気温、地域性を考慮した作業の選択)
   福島市も朝の最低気温が0℃以下、日中の最高気温が5℃以下、
   日照時間の短い日があります。
   その為、低温日陰となる外壁北面と西面は、
   とくに塗料の硬化が通常よりも遅く、作業が思うように進まないこともあります。
   作業が進まないからといって、
   日照時間の長い外壁東面、南面の塗料硬化の速い面を先行して塗装してしまうと、
   塗料の硬化が遅い北面と西面の作業だけが残ってしまいます。
   冬季は低温日陰面を先行して養生し、塗装を完了出来るよう、
   低温日陰面を塗装したら、他の面の養生や下塗りを行い、
   次の塗装までのインターバルを別の作業で入れて作業の滞りが出ないようにし、
   十分な塗料硬化時間の確保が必要になります。


※木部のオスモ塗装について
   オスモ塗料は、植物油を主成分にした木材専用保護塗料です。
   破風板塗装で使用した、オスモカラーウッドステインプロテクターは、
   外装木材用半透明仕上げ塗料で、
   高いUVカット効果と撥水性に優れ、防腐、防カビ性能も備えています。
   ドイツ製オスモ社塗料は、
   木の自然な風合いと肌触りを大切にした塗装仕上がりとなります。


※水性微弾性フィラー下塗りについて
   外壁のひび割れ追従能力に優れた密着性の良い水性下塗り材です。


※2液シリコン系塗料について
   外壁の美観を損なう雨垂れや汚染、結露から建物を守り
   塗装したての美しさを長持ちさせるのが特徴です。


モルタル外壁の塗り替え目安 モルタル外壁の塗装点検個所
・新築から12〜13年前後が目安
・既存家屋については10年前後が目安
・手でトタンを触った時に白い粉が付着する
 チョーキング現象の有無
・塗膜剥離や塗膜の浮き
・クラック(ひび割れ)の有無
▼塗り替えをしようと思った理由は?
   塗り替えが必要となる適切な時期を迎えた事と、外壁の色を変更したかったから。
▼モルタル外壁材について
   モルタル外壁とは、ラス(網状の金物)などの上から
   モルタル(水・細骨材・セメントを調合したもの)を塗って仕上げた外壁の事で、
   その上から塗装して仕上げるケースが一般的な施工方法です。

モルタルの亀裂補修1
▼施工説明
   モルタル外壁に出来た亀裂やモルタル欠けの
   補修です。
   細かいヘアークラック(髪の毛程度のヒビ割れ)は
   パテや下塗り塗料で補修対応しますが、
   大きな亀裂や欠けは、
   左官工事で対応する場合もあります。
   塗り替え工事では最初に補修を行い、
   その後、塗装作業に入っていきます。
モルタルの亀裂補修1の工程写真-画像をクリックすると各工程の拡大写真をご覧頂けます
補修前
補修前
補修前
下穴開け
ビス固定
ビス穴埋め
左官補修
左官補修
補修完了
0

▼工程順序
   亀裂が入り浮いてしまったモルタルをビス固定する為の下穴開け
   →モルタル下地用ざら板に浮いたモルタルを再度ビス固定
   →ビス穴凹みをモルタルで埋めて外壁表面を平滑にする
   →欠けて無くなったモルタル部分は新しいモルタルで左官補修


タイル模様戻し1
▼施工説明
   改築や新築時にモルタルで仕上げた外壁は、
   無塗装のままです。
   塗り替え工事における対応として、
   既存で残っている外壁が
   タイル模様仕上げになっていた場合、
   その模様に合わせるタイル模様の戻し吹き付けを
   無塗装面に行い、
   既存面と模様を一様に合わせて塗装に入ります。
タイル模様戻し1の工程写真-画像をクリックすると各工程の拡大写真をご覧頂けます
無塗装状態
下塗り
下塗り
タイル吹き
タイル吹き
模様カット
模様付け完了
0 0 0

▼工程順序
   水性下塗り用カチオンシーラー塗布
   →戻し吹き付け用主材タイルラックガン吹き付け
   →模様付け用カットローラによるタイル表面のカット作業


※タイル模様を戻し吹きする理由
   既存家屋の外壁模様と改築後のモルタル外壁と模様を
   一様に合わせてから塗り替えをすると、
   施工後の塗装仕上がり感と模様を統一する事が出来ます。


※吹き付け後のカット作業
   モルタル外壁主材塗料タイルラック///白色をガン吹き付けした後は、
   既存面の模様に合わせ、
   タイルラックが硬化する前にカットローラーでタイル模様を形成します。
   模様カットの工程写真で、既存面の模様と新しく形成した模様をご確認下さい。

金属系サイディング1壁の塗り替え
▼施工説明
   金属系縦貼りトタンサイディングの塗り替えです。
   塗り替えによって、
   トタンの色鮮やかな艶が蘇りました。
   家屋全体が調和のとれた色となり、
   明るいイメージに仕上がりました。
金属系サイディング1の工程写真-画像をクリックすると各工程の拡大写真をご覧頂けます
施工前
開口部養生
トタンケレン
刷毛下塗り
ローラ下塗り
下塗り完了
刷毛中塗り
ローラ中塗り
中塗り完了
刷毛上塗り
ローラ上塗り
塗装完了
塗装完了
0 0

▼工程順序
   開口部の養生
   →トタンのケレン(目荒らし)
   →2液錆び止め塗料下塗り
   →1液ハイブリッド高耐候性塗料中塗り
   →1液ハイブリッド高耐候性塗料上塗り


※上塗り塗料の1液ハイブリッド高耐候性塗料について
   紫外線に強い1液弱溶剤系の塗料です。
   主な特徴として、強靭な塗膜を形成して塗りたての美しい艶を長期間保つ塗料です。
   現在、シリコンやフッ素塗料等、昔とは違い種類やグレードも豊富になりましたが
   お客様のご予算や、外壁や屋根の状況に合った塗料選定が重要な事は
   今も昔も変わりません。


金属系サイディング外壁の塗り替え目安 金属系サイディング外壁の塗装点検個所
・新築から15年前後が目安
・既存家屋については10年前後が目安
・手でトタンを触った時に白い粉が付着する
 チョーキング現象の有無
・錆の有無
▼塗り替えをしようと思った理由は?
   チョーキングやトタンの部分的な錆も気になってきたから。
▼金属系サイディング材について
   金属サイディングとは、表面はスチール板などで施し、
   裏に断熱材を入れたサイディング材です。金属サイディングも種類があり、
   耐食性を高めたガルバリウム鋼板やアルミニウム合金板等の表面焼付塗装をしたものが
   主流となってきています。
   長期間美しい外観を保つ外壁材として優れた耐久性も持ち合わせています。
 

サイディング外壁1の塗り替え
▼施工説明
   洋風サイディング外壁の塗り替えです。
   施工前の壁は経年劣化が進み艶が無くなった
   状態でした。
   外壁をフッ素塗料で仕上げた施行例です。
サイディング外壁1の工程写真-画像をクリックすると各工程の拡大写真をご覧頂けます
施工前
外壁洗浄
窓養生
シーラー下塗り
下塗り終了
ローラ中塗り
中塗り終了
軒天井塗装
ローラ上塗り
上塗りの様子
上塗り終了
上塗り終了
樋塗装
破風塗装
玄関ドア塗装
塗装完了
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▼工程順序
   外壁の高圧洗浄
   →窓周りの養生
   →水性カチオンシーラ下塗り(外壁素材と上塗り材の相関密着の為)
   →フッ素2液タイプ中塗り(外壁及び軒天井
   →フッ素2液タイプ上塗り
   →樋及び破風の塗装(フッ素2液タイプ仕上げ)
   →玄関ドア(2液ウレタン塗装仕上げ)


※フッ素2液タイプの塗料について
   耐候性が高く、建物のライフサイクルコスト低減につながります。
   長期にわたり美観を維持し、藻やかびの発生を防ぐのが特徴です。


窯業系サイディング外壁の塗り替え目安 窯業系サイディング外壁の塗装点検個所
・新築から12〜13年前後が目安
・既存家屋については10年前後が目安
・手でトタンを触った時に白い粉が付着する
 チョーキング現象の有無
・ジョイント目地シールの亀裂や劣化
▼塗り替えをしようと思った理由は?
   塗膜機能の低下で汚れや水垢の付着が目立つようになったから。
▼窯業系サイディング材について
   窯業(ようぎょう)は、粘土、ケイ砂、石灰岩などから陶磁器、瓦、ガラス、セメントなど、
   非金属原料を高熱処理して作るものを製造する工業で、
   窯(かま)を使用するため窯業と呼ばれており、サイディングは板状外壁材の総称です。
   サイディングの寿命は約30〜40年と言われていますが、
   サイディングより先にジョイント目地部のシーリング材や、
   サイディング表面塗装に劣化が現れてきます。
   劣化が進行すると、サイディングボード自体が水を吸い、
   吸水と乾燥を繰り返すうちにボードの反りや浮きが発生してしまうので、
   定期的な塗装メンテナンスが必要です。

サイディング外壁2の塗り替え
▼施工説明
   横張りサイディング外壁の塗り替えです。
   色々な模様(パターン)の種類や色がある
   サイディングも年数の経過とともに、
   新築当初の艶や色合いは損なわれていきます。
   サイディングジョイント部の
   目地シールの劣化に伴い、
   サイディング外壁の塗り替えを検討する方が
   増えています。
サイディング外壁2の工程写真-画像をクリックすると各工程の拡大写真をご覧頂けます
施工前
高圧洗浄
開口部養生
下塗り
下塗り
下塗り完了
中塗り
中塗り
中塗り完了
上塗り
上塗り
上塗り完了
塗装完了
0 0

▼工程順序
   外壁の高圧洗浄
   →開口部の養生
   →水性カチオンシーラ下塗り(外壁素材と上塗り材の相関密着の為)
   →2液シリコン系塗料中塗り
   →2液シリコン系塗料上塗り


※2液シリコン系塗料について
   外壁の美観を損なう雨垂れや汚染、結露から建物を守り
   塗装したての美しさを長持ちさせるのが特徴です。

窯業系サイディング外壁の塗り替え目安 窯業系サイディング外壁の塗装点検個所
・新築から12〜13年前後が目安
・既存家屋については10年前後が目安
・手でトタンを触った時に白い粉が付着する
 チョーキング現象の有無
・ジョイント目地シールの亀裂や劣化
▼塗り替えをしようと思った理由は?
   サイディングに付着した水垢が目立つようになってきたから。

サイディング外壁3の塗り替え
▼施工説明
   サイディングの模様が深いタイプの塗り替えです。
   シーリングの亀裂や劣化は少ない状態でしたが
   地震の影響と思われる
   サイディングのヒビ割れが数か所ありました。
   ヒビ割れ補修と
   シーリングが痩せている箇所の充填(追従)を行い
   2液タイプのシリコン系塗料で仕上げました。
サイディング外壁3の工程写真-画像をクリックすると各工程の拡大写真をご覧頂けます
施工前
下塗り
下塗り
下塗り完了
中塗り
中塗り
中塗り完了
中塗り完了
上塗り
上塗り完了
上塗り完了
塗装完了
塗装完了
0 0

▼工程順序
   外壁の高圧洗浄
   →開口部の養生
   →水性カチオンシーラ下塗り(外壁素材と上塗り材の相関密着の為)
   →2液シリコン系塗料中塗り
   →2液シリコン系塗料上塗り


※2液シリコン系塗料について
   外壁の美観を損なう雨垂れや汚染、結露から建物を守り
   塗装したての美しさを長持ちさせるのが特徴です。

窯業系サイディング外壁の塗り替え目安 窯業系サイディング外壁の塗装点検個所
・新築から12〜13年前後が目安
・既存家屋については10年前後が目安
・手でトタンを触った時に白い粉が付着する
 チョーキング現象の有無
・ジョイント目地シールの亀裂や劣化
▼塗り替えをしようと思った理由は?
   新築してからそろそろ塗り替える時期になってきたので。

サイディング外壁4の塗り替え
▼施工説明
   劣化しやすい窓廻りのシーリング部分や
   サイディングジョイント目地シール部分の
   部分撤去後にシール材を補填し
   塗装に入りました。
   シール部分の劣化状態も
   塗り替えを検討する際は確認しておきましょう。
サイディング外壁4の工程写真-画像をクリックすると各工程の拡大写真をご覧頂けます
施工前
旧シール状態
テープ貼り
プライマー塗布
シール充填前
シール充填
シール充填後
シール充填後
開口部養生
下塗り
下塗り
下塗り完了
下塗り完了
中塗り
中塗り完了
上塗り
上塗り完了
上塗り完了
塗装完了
塗装完了

▼工程順序
   外壁の高圧洗浄
   →古い外壁目地シーリング及び窓回りのシーリング材の部分撤去
   →シーリング材密着促進用プライマー塗布
   →変性シリコン系シール材充填
   →開口部の養生
   →水性カチオンシーラ下塗り(外壁素材と上塗り材の相関密着の為)
   →2液シリコン系塗料中塗り
   →2液シリコン系塗料上塗り


※既存で残すシール部分と、
   亀裂がひどく弾力性能を失ったシール撤去部分を確認し、部分撤去を行いました。

窯業系サイディング外壁の塗り替え目安 窯業系サイディング外壁の塗装点検個所
・新築から12〜13年前後が目安
・既存家屋については10年前後が目安
・手でトタンを触った時に白い粉が付着する
 チョーキング現象の有無
・ジョイント目地シールの亀裂や劣化
▼塗り替えをしようと思った理由は?
   サイディングのチョーキングと付着した水垢や汚れがとても目立ったから。

サイディング外壁5の塗り替え
▼施工説明
   サイディング外壁の色あせや経年劣化の症状が
   気になるようになってきた為
   塗り替え塗装を行いました。
   グレー系の既存色から
   明るく温かみのある黄色系に色変えした
   施工例です。
サイディング外壁5の工程写真-画像をクリックすると各工程の拡大写真をご覧頂けます
施工前
高圧洗浄
開口部養生
下塗り
下塗り完了
軒天井中塗り
刷毛中塗り
ローラ中塗り
中塗り比較
中塗り完了
軒天井上塗り
刷毛上塗り
ローラ上塗り
上塗り完了
塗装完了
塗装完了
0
0
0
0

▼工程順序
   外壁の高圧洗浄
   →開口部の養生
   →水性カチオンシーラ下塗り(外壁素材と上塗り材の相関密着の為)
   →2液シリコン系塗料中塗り
   →2液シリコン系塗料上塗り


※2液シリコン系塗料について
   外壁の美観を損なう雨垂れや汚染、結露から建物を守り
   塗装したての美しさを長持ちさせるのが特徴です。


窯業系サイディング外壁の塗り替え目安 窯業系サイディング外壁の塗装点検個所
・新築から12〜13年前後が目安
・既存家屋については10年前後が目安
・手でトタンを触った時に白い粉が付着する
 チョーキング現象の有無
・ジョイント目地シールの亀裂や劣化
▼塗り替えをしようと思った理由は?
   サイディングの色あせとチョーキングが起きていたから。

サイディング外壁6の塗り替え
▼施工説明
   上下幕板を挟んで色違いで仕上げた施工例です。
   サイディングの模様も多種あるので、
   その素材感を活かすような色を選ぶ事も
   サイディング外壁塗り替え時のポイントです。
   今回は1階部分のレンガ調模様を強調する色で
   仕上げました。
サイディング外壁6の工程写真-画像をクリックすると各工程の拡大写真をご覧頂けます
施工前
外壁洗浄
外壁洗浄
開口部養生
プライマー処理
刷毛下塗り
ローラ下塗り
ローラ下塗り
刷毛中塗り
ローラ中塗り
中塗り終了
刷毛上塗り
ローラ上塗り
2階上塗り終了
刷毛中塗り
ローラ中塗り
刷毛上塗り
ローラ上塗り
1階上塗り終了
塗装完了
塗装完了
0 0 0 0

▼工程順序
   外壁の高圧洗浄
   →開口部の養生
   →シリコンコーキング部分のプライマー処理
   →水性カチオンシーラ下塗り(外壁素材と上塗り材の相関密着の為)
   →2液シリコン系塗料中塗り(ND-146色の近似調合色///1階外壁色F09-30F)
   →2液シリコン系塗料上塗り(2階外壁色ND-146///1階外壁色F09-30F)


※シリコンコーキング部分のプライマー処理について
   シリコンは塗料の密着が悪い為、
   専用プライマーを塗布して下塗り塗料の密着をよくします。
   (例-換気扇フード周りやエアコンカバー周辺にシリコン処理がされている事が多いです。)


※2階外壁中塗り時の使用塗料色について
   仕上げ指定色のND-146色に近い近似調合色を作り
   中塗り塗装をしました。
   2階外壁全体の上塗り(ND-146色)の際に、
   塗り残しが最小限出ないようにする施工方法であり、
   日差しが強い日の塗布面の見ずらい作業も、中塗り色を色違いにしておくことで
   対応できます。
   白色に近い薄い色で上塗りをする際等に良い施工方法です。


※2液シリコン系塗料について
   外壁の美観を損なう雨垂れや汚染、結露から建物を守り
   塗装したての美しさを長持ちさせるのが特徴です。


窯業系サイディング外壁の塗り替え目安 窯業系サイディング外壁の塗装点検個所
・新築から12〜13年前後が目安
・既存家屋については10年前後が目安
・手でトタンを触った時に白い粉が付着する
 チョーキング現象の有無
・ジョイント目地シールの亀裂や劣化
▼塗り替えをしようと思った理由は?
   サイディングの色あせが気になったので。

鉄筋コンクリート外壁1の塗り替え
▼施工説明
   鉄筋コンクリート造りの塗装です。
   コンクリートの打放し素地における外壁塗装は
   コンクリートの風化と水の浸透を防ぎ
   保護する事を目的としています。
   外壁色は、
   クリア仕上げの疎水剤を使用しているので
  施工前後の外壁色に変化はありません。
鉄筋コンクリート外壁1の工程写真-画像をクリックすると各工程の拡大写真をご覧頂けます
施工前
高圧洗浄
開口部養生
下塗り
疎水剤中塗り
疎水剤上塗り
塗装完了
0 0 0

▼工程順序
   鉄筋コンクリート外壁の高圧洗浄
   →窓周りの養生
   →打放しコンクリート専用プライマー下塗り
   →造膜浸透型疎水剤(艶有クリア)中塗り
   →造膜浸透型疎水剤(艶有クリア)上塗り


※造膜浸透型疎水剤について
   コンクリート構造物の老化現象の防止や水を浸透しにくくして
   疎水性(水との混ざりにくさ)の長期持続性能と耐久力に優れています。


鉄筋コンクリート外壁の塗り替え目安 鉄筋コンクリート外壁の塗装点検個所
・新築から15〜20年前後が目安
・既存家屋については15年前後が目安
・ひび割れの有無
・コンクリート爆裂箇所の有無
▼塗り替えをしようと思った理由は?
   コンクリート造の外壁保護の為に、撥水性能が必要だったから。
▼鉄筋コンクリート造(RC)について
   RCはReinforced Concrete = 補強されたコンクリートの略で、
   鉄の棒の間にコンクリートを流し込んで作る耐久性のある建築構造です。
   コンクリートは、そもそもアルカリ性を保っていますが、
   塗膜の経年劣化や風化、ひび割れからの雨水侵入で
   コンクリートの中性化が徐々に進んでいき、中の鉄筋が錆びる原因となる事があります。
   錆びた鉄筋は膨張し、コンクリート内部から外部へ押し出そうとする圧力がかかり、
   その力が限界に達した時、
   コンクリートが部分爆発したような爆裂という状態になります。
   爆裂はコンクリートの中性化で進行する症状なので
   コンクリート打ちっぱなし仕上げの外壁は、
   コンクリートの中性化を防ぐ撥水塗装が不可欠です。
 

屋外その他の工程写真   
鉄骨階段1の塗り替え
▼施工説明
   鉄骨階段と階段踏み面の塗装です。
   錆の状態が酷い平面部には、
   グラインダーを使用し、
   H鋼や手すりは手作業ケレンを行いました。
   ケレンの時に古い塗膜や錆を
   可能な限り取り除きます。
   階段の踏み面は鉄骨ではないので、
   モルタル・コンクリート床面用塗料で仕上げました。
鉄骨階段1の工程写真-画像をクリックすると各工程の拡大写真をご覧頂けます
施工前
ケレン
ケレン
ケレン完了
錆止め
錆止め
錆止め完了
錆止め完了
中塗り

中塗り
中塗り完了
上塗り
上塗り完了
踏み面下塗り
下塗り完了
上塗り
塗装完了
0
0
0

▼工程順序
   鉄部のケレン(機械ケレンと手作業ケレン)
   →錆止め用プライマー下塗り(刷毛・ローラ)
   →2液ウレタン塗料中塗り(刷毛・ローラ)
   →2液ウレタン塗装上塗り(刷毛・ローラ)
   階段踏み面
   →踏み面の水性プライマー下塗り(刷毛・ローラ)
   →水性ウレタン樹脂塗料上塗り(刷毛・ローラ)


※ケレンとは?
   膨れた塗膜や錆を可能な限り取り除き、塗装面を一度研磨して目荒らしを行い、
   塗装可能な素地状態にする下地処理の事です。


鉄骨の塗り替え目安 鉄骨の塗装点検個所
・既存については10年前後が目安
・錆や塗膜剥離の有無
・退色の度合い
▼塗り替えをしようと思った理由は?
   雨水の侵入等による錆の発生と塗膜剥離が目立つ状態で
   鉄骨階段全体の塗り替えを検討したから。

鉄骨の部分塗装
▼施工説明
   鉄骨の部分塗装で錆び転換剤を使用した
   施工例です。
   目荒らし後の鉄骨赤錆の上に
   転換剤を塗布すると徐々に化学反応が進み
   赤錆が黒錆に転換されます。
   赤錆専用のプライマーとして
   鉄鋼や鋳鋼の腐食進行を防ぐ目的で使用します。
鉄骨の部分塗装工程写真-画像をクリックすると各工程の拡大写真をご覧頂けます
塗装前
ケレン
ケレン
転換剤塗布
転換の様子
転換後
養生
養生完了
錆び止め塗布
錆び止め完了
上塗り
塗装完了

▼工程順序
   鉄骨の錆び目荒らし(ケレン)
   →転換剤塗布
   →養生
   →2液エポキシ系錆び止め塗料下塗り
   →2液ウレタン塗料(ブラウンブラック色)塗布


※転換剤は赤さびの発生を科学的に安定した黒色皮膜に転換させ、
   防錆塗装を必要とする鉄鋼や鋳鋼に使用します。
   既存建物の錆びた鉄部や自動車のレストアなどによく使われる処理方法です。

鉄骨の塗り替え目安 鉄骨の塗装点検個所
・既存については10年前後が目安
・部分的塗装が必要な場合は状態に応じて
・錆や塗膜剥離の有無
・退色の度合い
▼塗り替えをしようと思った理由は?
   錆びで起こる腐食の進行を防ぎたいから。

鉄骨街灯ポールの塗り替え
▼施工説明
   街灯ポールの塗り替えです。
   普段走っている道路の街灯等
   塗料の活躍の場は道路にもあります。
   手作業ケレン作業で剥離した塗膜を取り除き、
   錆止め塗装をきちんと行うことが、
   上塗り塗料の仕上がりの良さに繋がります。
鉄骨街灯ポールの塗装工程写真-画像をクリックすると各工程の拡大写真をご覧頂けます
塗装前
錆びの状態
ケレン
ケレン終了
錆び止め
錆び止め比較
錆び止め終了
中塗り
上塗り
塗装完了

▼工程順序
   ポールの錆び除去(ケレン)
   →2液エポキシ系錆び止め塗料下塗り
   →合成樹脂塗料(シルバー色)中塗り
   →合成樹脂塗料(シルバー色)上塗り


※劣化が進んでいる場合の錆び止めは、塗布量に注意して施工を行います。


鉄骨の塗り替え目安 鉄骨の塗装点検個所
・既存については10年前後が目安
・部分的塗装が必要な場合は状態に応じて
・錆や塗膜剥離の有無
・退色の度合い
▼塗り替えをしようと思った理由は?
   錆びと塗膜剥離が目立つようになってきたから。

車庫鉄骨天井塗装
▼施工説明
   施工前は鉄骨天井の錆が多く見られ、
   だいぶ腐食が進んだ状態でした。
   ケレン作業では、
   錆びた部分や剥離した塗膜除去作業に
   時間がかかりました。
車庫鉄骨天井の塗装工程写真-画像をクリックすると各工程の拡大写真をご覧頂けます
施工前
錆止め下塗り
上塗り
上塗り完了
塗装完了

▼工程順序
   鉄骨全体の目荒らし及び錆びと塗膜剥がし
   →2液エポキシ系錆び止め塗料下塗り
   →2液ポリウレタン塗料(ND-112色)塗布


※錆止め塗料の色の使い分けについて
   錆止め塗料の色は主に赤と白を使用しており、
   上塗りする色のかぶりやすい色を選択して下塗りするようにしています。
   例えば、
   今回の施工のようにND-112色という色で上塗りする場合、
   赤色の錆止め塗料を使ってしまうと、
   上塗り塗料のかぶりが悪くなって、下塗りの赤色が透けて見えてしまう場合もあります。
   上塗り塗料の希釈率や塗布回数で透ける事は防げますが、
   通常、上塗りのかぶりやすさを考慮して色は選んでいます。

鉄骨の塗り替え目安 鉄骨の塗装点検個所
・既存については10年前後が目安
・部分的塗装が必要な場合は状態に応じて
・錆や塗膜剥離の有無
・退色の度合い
▼塗り替えをしようと思った理由は?
   錆びで起こる腐食の進行が進んだので。

屋上シート防水1の塗装
▼施工説明
   屋上のシート防水層に
   紫外線、風雨等による経年劣化現象があったので
   遮熱効果の向上と防水層の保護を目的とした
   塗装を行いました。
屋上シート防水1の塗装工程写真-画像をクリックすると各工程の拡大写真をご覧頂けます
施工前
下塗り
下塗り
下塗り完了
中塗り
中塗り
中塗り完了
上塗り
上塗り
上塗り完了
塗装完了
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▼工程順序
  プライマー下塗り(立ち上がり部分と床全面)
  →ハイブリッド型トップコート遮熱中塗り(立ち上がり部分と床全面)
  →ハイブリッド型トップコート遮熱上塗り(立ち上がり部分と床全面)


※ハイブリッド型トップコート遮熱塗料について
効果的な遮熱効果と超耐候性を発揮するので
長期美観保護を要求される防水材等のトップコートとして使用する塗料です。


シート防水層の塗り替え目安 シート防水層の塗装点検個所
・10年〜13前後が目安

・シートの膨張箇所の有無
・水漏れや雨漏りの有無
▼塗り替えをしようと思った理由は?
   シート防水の膨張箇所や劣化が進んだから。
▼防水層とは?
   建物への自然水の浸入水を防ぐため、
   屋上やバルコニーに施工される不透水性の連続皮膜が防水層です。
   日光、風雨、風雪の影響を受け長い間に傷みが出てきます。
   防水層の状況を把握し、適切な時期に補修や改修をすることが大切です。

ベランダのトップコート1
▼施工説明
   FRP防水層のトップコートの塗り替えです。
   ベランダの構造は、
   床下地+防水層+トップコートの組み合わせで、
   防水性を高めています。
   経年劣化は、
   防水層や表面のトップコートにも起こるので、
   屋根や外壁のみに限らず、
   定期的な保護塗装が必要です。
ベランダトップコート1の塗装工程写真-画像をクリックすると各工程の拡大写真をご覧頂けます
下塗り
下塗り完了
上塗り
上塗り
塗装完了
塗装完了
0
0
0
0

▼工程順序
   下塗りプライマー塗布
   →弾性ウレタン系塗料上塗り


※トップコート用弾性ウレタン系塗料とは?
   弾性ウレタン系塗料は、
   優れた耐水性で防水層を保護し、劣化を防いで美観を保ちます。


※トップコートとは?
   FRP防水層表面にトップコートを塗り、防水層を保護する目的の塗料です。
   (トップコート上塗り材には、ポリエステル系とウレタン系があります)


トップコートの目安 塗装点検個所
・5〜10年前後が目安

・FRP防水層の亀裂の有無
・熱や紫外線の影響による退化
▼塗り替えをしようと思った理由は?
   色あせが酷くなってきたから。
▼FRP防水層とは?
   FRPは繊維強化プラスチック(Fiberglass Reinforced Plastics)の略称で、
   ガラス繊維などの強化材(補強材)で補強されたプラスチックという意味です。
   FRPは数々の優れた特性を持っており、強度・耐水性・成型性が優れていることから、
   ベランダや屋上等、幅広く使用され、
   出来上がった防水層は、継ぎ目のないシームレスな層となり
   優れた防水性能を発揮します。

シーリング打ち1
(サイディング外壁やALC外壁の塗り替えの際に付帯することの多い工事です)
▼施工説明
   サイディング外壁やALC外壁等の塗り替えを
   検討する上で
   ボードのジョイント目地シール材の
   ひび割れ等の劣化状態も確認が必要です。
   工事としては、
   劣化状態に合わせて
   シール材の全撤去や追い打ち(追従)する
   方法があります。
シーリング打ち1の工程写真-画像をクリックすると各工程の拡大写真をご覧頂けます
シール撤去
撤去後
プライマー塗布
シール打ち
シール完了

▼工程順序
   旧シール材の撤去
   →プライマー塗布
   →変性シリコン系シール材充填


目地シール材の充填目安 目地シール材の点検個所
・新築から12〜13年前後が目安
・既存家屋については10年前後が目安

・シール材の亀裂
・シール材の硬化度合い
・シール材の痩せ
▼サイディングのジョイント目地シールについて
   サイディング板同士には繋ぎ目のジョイントがあり、この部分にシール材は打ってあります。
   このシール材が板同士の動きに対応する柔軟性を持っていますが
   シール材にも耐用年数があり、劣化が進行するとシール自体の弾力性が無くなり
   硬化してひび割れや痩せを起こすようになってきます。
   そうなると外部から躯体への水の侵入を防ぐ事が出来なくなり
   ボード内部での劣化が進んでいく原因となります。

シーリング打ち2(追い打ち充填)
▼施工説明
   既存シール材に痩せはありますが、
   シール自体の柔軟性があり、
   継続してシール材としての
   機能を果たせる状態にあるので、
   既存シール材の上から追い打ち充填を
   行いました。
   工事としては、
   劣化状態に合わせてシール材の全撤去や
   追い打ち(追従)する方法があります。
シーリング打ち2の工程写真-画像をクリックすると各工程の拡大写真をご覧頂けます
テープ貼り
プライマー塗布
シール打ち
シール打ち
シール打ち
シール完了
シール完了
シール完了
0 0

▼工程順序
   マスキングテープ貼り
   →既存シール材の上からプライマー塗布
   →変性シリコン系シール材補填


目地シール材の充填目安 目地シール材の点検個所
・新築から12〜13年前後が目安
・既存家屋については10年前後が目安

・シール材の亀裂
・シール材の硬化度合い
・シール材の痩せ
▼サイディングのジョイント目地シールについて
   サイディング板同士には繋ぎ目のジョイントがあり、この部分にシール材は打ってあります。
   このシール材が板同士の動きに対応する柔軟性を持っていますが
   シール材にも耐用年数があり、劣化が進行するとシール自体の弾力性が無くなり
   硬化してひび割れや痩せを起こすようになってきます。
   そうなると外部から躯体への水の侵入を防ぐ事が出来なくなり
   ボード内部での劣化が進んでいく原因となります。

マンション階段・通路の防滑塗装
▼施工説明
   マンションの階段と通路の塗装です。
   屋外北面に配置された通路や階段が
   冬季に風雪や風雨の影響で
   足元が滑りやすくとても危険な為
   防滑塗装を行いました。
マンション階段・通路の塗装工程写真-画像をクリックすると各工程の拡大写真をご覧頂けます
施工前養生
※目荒し
目荒し終了
下塗り
下塗り完了
中塗り
軽砂吹き付け
吹き付け完了
※ブロアー
ブロアー完了
上塗り
階段塗装完了
通路塗装完了

▼工程順序
   階段と通路の養生
   →塗装面の目荒し
   →2液プライマー下塗り
   →水性2液硬質ウレタン塗料中塗り(フォックスグレー色)
   →防滑用軽砂吹き付け
   →余分に付着した軽砂をブロアー除去
   →水性2液硬質ウレタン塗料上塗り(フォックスグレー色)


※工程写真にある目荒しの目的は、塗料の密着性を良くする為に行います。
※中塗り塗料が硬化する前に軽砂の吹き付けは行い、
   工程写真にあるブロアーの目的は、中塗り硬化後の余分な軽砂を除去する為に行います。
   軽砂の吹き付けは歩行中の滑り止めが目的です。

屋外塀の塗装
▼施工説明
   新しく制作した屋外モルタル仕上げの塀に
   コテを使って手作業でうろこ雲模様付けを
   行いました。
   個性的な色と模様の塀に仕上がりました。
屋外塀の塗装工程写真-画像をクリックすると各工程の拡大写真をご覧頂けます
塗装前
シーラ塗布
シーラ完了
ベース吹き
吹き付け完了
模様付け
模様付け
模様付け完了
塗装完了

▼工程順序
   養生
   →水性カチオンシーラ下塗り
   →ベース吹き
   →アクリル系エマルション水性塗料コテ仕上げ(特殊模様厚付け仕上げ用)

塗装養生1
▼施工説明
   塗り替え時は開口部や格子等、
   塗装で汚れるのを防ぐ為、全て養生します。
   塗装に入る前の養生は、
   塗るより時間と手間のかかる作業です。
   養生する部材に合わせた適切な養生で、
   塗装仕上がりラインを
   綺麗に決める事が出来ます。
   綺麗な塗装仕上げの良し悪しも養生次第です。
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格子養生

格子全体の
養生

格子養生

格子の一部分
別養生

格子養生

木製格子を
1本づつ養生

窓養生

開口の一部を
開けた養生

窓養生

吹き付け用
全体養生
軒天井まで
延長養生

屋根養生

1階屋根養生
屋根養生

1階屋根養生
屋根養生

1階屋根養生
ベランダ養生
ベランダ手すり
床の養生

玄関養生

開閉可能な
玄関ドア養生

配管養生

ボイラー周辺
の狭い部分
養生

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※養生について
   塗料仕様に合わせて養生方法も変化します。
   臨機応変にどんな物に対しても塗装がしやすい養生と塗料で汚さない養生が大切です。

塗装養生2
▼施工説明
   外壁に配電線パイプや窓格子等が
   取り付けられている外壁塗装の場合、
   部材を外さずにそのまま塗装すると、
   その部材が邪魔をして
   綺麗に塗装出来ない部分や
   塗り残しが出る事があります。
   綺麗な塗装仕上げにする為には
   部材を取り外して
   塗り残しが最小限になるようにします。
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配電線
取り外しと
養生
器具の
取り外しと
養生
窓格子
取り外し前

窓格子
取り外し後の
養生と塗装

※配電線や配電パイプ、インターネット光の配線等部材の取り外しについて
   部材の取り外しが面倒で、取り外さないでそのまま塗装する業者さんもいますが、
   塗料で窓や格子を汚したり、塗料ダレ跡等、綺麗な塗装が出来ていない場合が多いです。
   もちろん、全ての屋外取り付け部材を取り外す事は出来ませんが、
   塗り残しは最小限に、そして綺麗な塗装仕上がりが得られるよう、
   ただ塗ればよいのではなく、手間のかかる取り外し作業に対する配慮も必要です。


※窓格子について
   後付けで取り付けされたアルミ格子等は、直接外壁にビス固定されています。
   ビス取り付け部分の形状によっても取り外し出来ないものと出来るものがあります。
   取り外しの出来る格子を外してみると、
   直接モルタル外壁やサイディング外壁にアンカー等の下地補助材を入れないで
   ビス止めしてあることもあります。
   壁下地の無い壁に確実に格子を固定する為には、
   アンカーという下地補助材を埋め込み、そのアンカーにビス固定しなければなりません。


   当店では、塗装の塗り残しを無くして作業性を良くする目的で格子を外しますが、
   その時に、
   格子取り付け業者さんがきちんと取り付けしたのか?していないのか?
   までもを知る事が出来ます。
   当店では、外した格子にアンカーが無い場合、
   塗装完了後に外壁に下穴を開けなおしてアンカーを入れて確実にビス固定しています。

屋外木部の工程写真   
和風玄関木部漂白1
▼施工説明
   日焼けによる変色の影響を受けて
   濡れ縁と柱の黒ずみが目立つような状況にあり
   木材漂白と木材保護目的の塗装を行いました。
   木材を漂白すると表面が毛羽立つ為、
   漂白後に表面の素地調整用研磨を行いました。
   杢目が蘇り、
   外観に溶け込んだ仕上がり感となりました。
和風玄関木部漂白1の塗装工程写真-画像をクリックすると各工程の拡大写真をご覧頂けます
施工前
濡れ縁漂白
漂白の様子
濡れ縁研磨
研磨後
柱の漂白
柱研磨
下屋の漂白
漂白完了
着色塗装
着色塗装
クリア塗装
クリア塗装
塗装完了
塗装完了

▼工程順序
   →bP木製濡れ縁の漂白と研磨
   →bQ柱の漂白と研磨
   →bR下屋化粧天井の漂白
   →bS屋外木部用塗料で着色塗装
   →bT屋外木部用塗料でクリア塗装

木材漂白の目安 和風玄関木部の塗装点検個所
・屋外の無垢木材なので5年前後が目安

・水垢などの汚れやカビの有無
・害虫被害や木材腐食の有無
▼塗り替えをしようと思った理由は?
   日焼けによる黒ずみが目立ち始めたので。
▼木材用漂白剤について
   漂白剤は主に、外部木材の汚れ、カビ、水垢を除去し、白木戻しの為に使用します。
   漂白中に発生するガスは、汚れと漂白剤の化学反応によって起こるもので
   ガスマスクを使用して屋外施工します。
   木材の漂白が進むと、ガスの発生はおさまりますが
   木材がきちんと乾くまでは素手で触れません。

和風玄関木部漂白2
▼施工説明
   外壁塗装に伴い、
   玄関の柱、梁、天井も塗装する事になりました。
   日焼けによる素地の痛みや黒シミが多く、
   この上から塗装しても綺麗に仕上がらない為、
   黒シミを漂白して少なくした後、
   木部全体の素地を機械サンダーで調整してから
   屋外用オスモ塗料で仕上げました。
和風玄関木部漂白2の塗装工程写真-画像をクリックすると各工程の拡大写真をご覧頂けます
施工前
施工前
1回目漂白
1回目漂白
漂白状況
サンンダー
2回目漂白
2回目漂白
オスモ塗装後
塗装完了

▼工程順序
   1回目漂白剤塗布
   →1回目の漂白が完全に乾いた後、機械サンダーによる木部表面の素地調整
   →2回目の漂白剤塗布
   →2回目の漂白が完全に乾いた後、オスモカラーパイン色仕上げ


※漂白剤の塗布回数について
   木材の漂白には、専用の薬品を使って漂白作業をするので、
   漂白の進行状況を目視で確認しながらの作業となります。
   回数を決めて何回漂白したからこれで良いという事ではなく、
   漂白の進行度合いやシミの抜け具合も、
   梁や柱等各部位によって漂白状況が異なるので、
   全体のバランスを考慮して漂白を行います。


ガラス建具の塗り替え目安 ガラス建具の塗装点検個所
・屋外の無垢木材なので5年前後が目安

・水垢などの汚れやカビの有無
・害虫被害や木材腐食の有無
▼塗り替えをしようと思った理由は?
   木枠全体が黒ずんでしまったから。
▼木材用漂白剤について
   漂白剤は主に、外部木材の汚れ、カビ、水垢を除去し、白木戻しの為に使用します。
   漂白中に発生するガスは、汚れと漂白剤の化学反応によって起こるもので
   ガスマスクを使用して屋外施工します。
   木材の漂白が進むと、ガスの発生はおさまりますが
   木材がきちんと乾くまでは素手で触れません。

ガラス建具の再生塗装
▼施工説明
   築40年のガラス建具の
   木製枠再生塗装を行いました。
   定期的な木材保護塗装で
   無垢材ならではの木味の良さを
   引き出す事が出来ます。

ガラス建具の塗装工程写真-画像をクリックすると各工程の拡大写真をご覧頂けます
施工前
木部ケレン
木部ケレン
漂白剤塗布
漂白後
※建具の比較
漂白完了
オスモ塗布
塗装完了

▼工程順序
   木部のケレン(大小のベルトサンダー使用)
   →漂白剤塗布
   →オスモカラーウッドステン(調合色仕上げ)


※漂白剤塗布のみで完全に汚れを除去出来無い状態の場合は、ケレンを先行します。
   建具の比較写真は、左2枚が漂白後の建具で右2枚が漂白を行う前の状態です。
   漂白後の違いがしっかり現れています。


ガラス建具の塗り替え目安 ガラス建具の塗装点検個所
・屋外の無垢木材なので5年前後が目安

・水垢などの汚れやカビの有無
・害虫被害や木材腐食の有無
▼塗り替えをしようと思った理由は?
   木枠全体が黒ずんでしまったから。

ログハウスの塗装
▼施工説明
   ログハウスの材料はウェスタンレッドシダーで
   水に強いとされる材料ですが、
   汚れやシミが目立つので塗装しました。
   長期的な木材保護の為、
   屋外用の防腐・防カビに対応した
   塗料を選ぶことが大切です。
ログハウスの塗装工程写真-画像をクリックすると各工程の拡大写真をご覧頂けます
施工前
壁ケレン
ケレン完了
壁塗装
屋根ケレン
ダメ込み
屋根塗装
塗装完了

▼工程順序
   木部のケレン、清掃
   →壁・破風塗装2回(オスモカラーウッドステインプロテクターバザルトグレー色)
   →屋根塗装2回(オスモカラーウッドステインプロテクターウォールナット色)


※オスモカラーウッドステインプロテクターは外装木材用半透明仕上げ塗料です。
   高いUVカット効果と撥水性に優れ防腐、防カビ性能も備えた塗料です。


ログハウスの塗り替え目安 ログハウスの塗装点検個所
・屋外の無垢木材なので5年前後が目安

・水垢などの汚れやカビの有無
・害虫被害や木材腐食の有無
▼塗り替えをしようと思った理由は?
   直射日光の影響による屋根材の反りや雨水が木材に浸透するようになってきたから。

鳥居の塗装
▼施工説明
   鳥居丸柱を交換した後の新規部と既存部の
   塗装です。
   全体を1液ウレタン塗料で下塗りし
   干割れした柱の割れをパテで埋め
   表面を平滑にします。
   割れ部補修画像のピンク色部分が
   パテ補修した箇所です。
鳥居の塗装工程写真-画像をクリックすると各工程の拡大写真をご覧頂けます
施工前
既存部下塗り
新規部下塗り 下塗り完了
割れ部補修
中塗り
中塗りの様子
上塗り完了

▼工程順序
   既存部の下塗り(1液ウレタン塗料ホワイト色)
   →新規部の下塗り(1液ウレタン塗料ホワイト色)
   →柱の干割れ補修(木材用パテピンク色)
   →全体の中塗り(2液ウレタン塗料朱赤色)
   →全体の上塗り(2液ウレタン塗料朱赤色)


鳥居の塗り替え目安 鳥居の塗装点検個所
・屋外の無垢木材なので5年前後が目安

・水垢などの汚れやカビの有無
・害虫被害や木材腐食の有無
▼塗り替えをしようと思った理由は?
   鳥居の修繕を行った為。

ウッドデッキの塗装
▼施工説明
   屋外のウッドデッキは、
   定期的な塗装のお手入れで
   木材の腐食を予防することが大切です。
   屋外用の塗料選びは
   防虫・防腐・防カビに対応したものを選びます。
   塗装の際の塗布回数も
   木材の劣化状況に合わせて調整します。
ウッドデッキの塗装工程写真-画像をクリックすると各工程の拡大写真をご覧頂けます
塗装前
木部のケレン
下塗り
下塗り
下塗り完了
中塗り
中塗り完了
上塗り完了
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▼工程順序
   木部のケレン、清掃
   →デッキの下塗り(オスモカラーウォーターレペレント下塗り材透明色)
   →デッキの中塗りと上塗り(オスモカラーデッキオイル上塗り材サーモウッド色)


※オスモカラーデッキオイルは、外部用塗料です。
   耐摩耗性と撥水性に優れ、ウッドデッキを長持ちさせます。


ウッドデッキの塗り替え目安 ウッドデッキの塗装点検個所
・屋外の無垢木材なので5年前後が目安

・水垢などの汚れやカビの有無
・害虫被害や木材腐食の有無
▼塗り替えをしようと思った理由は?
   経年劣化で痛みが進行する前に塗装しておきたかったから。

室内の工程写真   
漆喰壁の塗り替え1
▼施工説明
   室内ローカ壁の塗り替えです。
   20数年経ち、
   漆喰壁の汚れが目立つようになってきた為
   再塗装を行いました。
   塗装後は全体が明るい雰囲気になりました。

漆喰壁1の塗装工程写真-画像をクリックすると各工程の拡大写真をご覧頂けます
塗装前
隙間の状態
隙間補修
パテ補修
補修後
養生完了
ダメ込み
ローラ塗装
色の比較
塗装完了
塗装完了

▼工程順序
   壁際の隙間補修と漆喰欠落部補修
   →養生
   →刷毛ダメ込み(全体のローラ塗装前に、壁際等の狭い部分を刷毛塗装します)
   →内部用水性防カビ塗料ローラ仕上げ


※密着性向上の為、ローラ塗装3回仕上げにしました。


漆喰壁の塗り替え目安 漆喰壁の塗装点検個所
・漆喰の欠落状況や汚れ度合いに応じて

・掃除では取れない汚れやカビの有無
・壁全体の色あせ
▼塗り替えをしようと思った理由は?
   漆喰の欠落や汚れが目立ったので。

室内クロス張りの壁塗装1
▼施工説明
   室内クロス壁の塗装です。
   水性塗料で安全に配慮した塗装で
   模様替えとしても対応可能です。
室内クロスの塗装1工程写真-画像をクリックすると各工程の拡大写真をご覧頂けます
施工前
養生
ボンド充填
充填完了
シーラ塗布
シーラ塗布
シーラ完了
中塗り
中塗り完了
上塗り
上塗り完了
塗装完了

▼工程順序
   窓や床周りの養生
   →室内用コークボンド充填(塗料にじみの防止)
   →水性ヤニ止めシーラ下塗り
   →水性防カビ塗料中塗り(ホワイト色)
   →水性防カビ塗料上塗り(クリーム色)


室内クロスの塗り替え目安 室内クロスの塗装点検個所
・日焼けによる色あせや汚れに応じて
・室内の模様替えを塗装で検討する場合
・色あせや汚れの有無に応じて
▼塗り替えをしようと思った理由は?
   日焼けによるクロスの色あせが目立ってきたから。

フローリングの補修1
▼施工説明
   既製品フローリング床の塗装です。
   長期的なサッシ部結露で
   床表面部単板の剥がれが出てきたので
   補修塗装を行いました。
   この場合の補修は
   痛んだ床の色を既存床に近づけて
   目立たなくする程度となります。
フローリング補修1の塗装工程写真-画像をクリックすると各工程の拡大写真をご覧頂けます
施工前
表面のケレン
下塗り
下塗り完了
中塗り
中塗り完了
素地調整
上塗り
塗装完了

▼工程順序
   床材の剥がれ部分のケレン
   →ダークブラウン色下塗り
   →サンディングシーラ中塗り
   →中塗り後の表面素地調整
   →艶消しクリアー上塗り


※フローリング床材は既製品です。
   既製品床の場合、結露で剥がれた表面部分は塗装で色あわせが可能ですが
   剥がれた単板部分を元に戻す事は出来ません。


既製品床の塗り替え目安 既製品床の塗装点検個所
・変色状況に応じて
・単板剥離状況に応じて
・床の色あせや単板の剥離状況に応じて
▼塗り替えをしようと思った理由は?
   既存床に対する色合わせで、床の劣化を目立たなくしたいと思ったから。

広縁床の塗り替え1
▼施工説明
   無垢フローリング床の塗装です。
   長い間に水ジミや汚れが
   目立つようになってきたので
   自然塗料を使って
   旧家の広縁を当時の風合いに再現しました。
広縁床1の塗装工程写真-画像をクリックすると各工程の拡大写真をご覧頂けます
施工前
水ジミの状態
ケレン作業
ケレン終了
オスモ塗布
1回目終了
素地研磨
研磨終了
オスモ塗布
塗装完了

▼工程順序
   床材のケレン及び清掃
   →オスモカラーフロアクリアー艶消し塗料塗布
   →表面の素地研磨及び調整
   →オスモカラーフロアクリアー艶消し塗料塗布


広縁床の塗り替え目安 広縁床の塗装点検個所
・変色状況や汚れに応じて

・床の色あせや水ジミの有無に応じて
▼塗り替えをしようと思った理由は?
   直射日光を受ける床の痛みと汚れが徐々に進行してきたので。